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スピリチュアルカウンセリング・光せいの鑑定室(光聲・こうせい®)

スピリチュアルカウンセリング・光せいの鑑定室(光聲・こうせい®)

スピリチュアルカウンセリングで答えの出ない悩みや迷いを癒やす

今、どうしていいか悩んでいる人へ

もしも他人に打ち明けることができないような悩みを持っている人は話して見てください。ここはお聞きした内容は一切記録に残しませんし、口外いたしません。悩んでいること自体は物事に真剣に向き合おうという気持ちの表れでもあります。必ずしも悪いことではないのです。ただ、それがどんどん大きくなって自分自身でコントロールできないぐらいになってくると、身体も精神も目に見える形で悪影響を受けるようになります。

当たる占い光聲

打ち明けるのは愛すること

自分の言えなかったことを、正直に言えるようになったり、ダメだと思っていたことを認めてあげることは、自分を愛することに繋がっています。「どうしよう」「もうダメだ」という言葉は、何を隠そう自分で自分を攻撃する行為なんですね。周りの人があなたのことを攻撃することは、時にあるかもしれません。でも、わざわざ自分までが自分を否定したり、攻撃する必要はないのです。

引き寄せられるようになる

よく引き寄せの法則など本屋さんで売られておりますね。ほとんどの方が本を読んでも書いてあるような奇跡的な体験はできずにおります。

なぜでしょうか。それは自分が今、行なっている行為に気づいていないからです。そもそも引き寄せ自体は誰でも日常的に行なっているのです。幸せな人と不幸な人の違いは、その思いの持続ができているかどうかだけなのです。「できる」と言い続けた人はできるのですが、だいたい途中で「だめかもしれない」とつぶやいているのです。どんなに良い本を開いても途中で不安になっている時点でその効果は半減してしまうのです。

あなたの中の光を育てる

人間はだれしも同等に光り輝く部分を持っております。ただそれを忘れているだけなのです。その部分は大きいとか小さいとか隣の人と差などありません。境遇や地位・名誉も関係ありません。給料の多い少ないも関係ありません。体の大きい小さいも、病気の有り無しも関係ありません。その光の部分をいつも見るようにしていれば、きっと悩みは解消します。解消したい悩みがあるならスピ占い東京

悩みを解消するお手伝いを

私も悩みを抱えていた時期がありますし、誰もが通る道の途中にいるだけです。これまでの学びや霊的な直観力とあわせて、幸せの道開きのお手伝いをしております。

光聲(こうせい®)

【メッセージ】
恋が思うように進まなかったり、未来の歩むべき道を信じきれなかったりしていませんか?
一人ひとり恋愛・お仕事・人間関係や心の悩みなど、目の前に抱えている問題は大きくても、必ず解決の答えは用意されているものです。
わたしも神霊天使からのご加護によって今では感謝で満たされました。
その経験を元にあなたのこころに抱えている悩みを時間の許す限りお聞きして、幸せへの道開きをさせていただきます。
◎セッションの流れ
神道系の修養経験・霊感と直観力を活かして、幸せに繋がるメッセージをお伝えしております。独自の霊能により引き寄せ・ヒーリングなど神霊天使からの力を取り次ぎいたします(玉依姫の「恋愛成就・縁結び」他)


■銀座の占いサロンに2015年からわずか1年弱の在籍の間に、サロン史上最高月間記録を樹立して独立。
■2016年上半期クチコミ数第1位。
■チャネリングにより非常に高い精度で答えに導きます。
■お客様がわかりやすいようにコトタマカードなども。
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■二十数年前からの修養とスピリチュアルな実体験。これまでに30,000人以上になる独自のヒーリング経験。古神道に精通し、その法則をセッションに用います。
■リピート率が非常に高く、「いままで会った中で一番」「癒される」など自然と感謝の声が集まる。
■個室占いサロン「スピリチュアル東京(スピリチュアリー東京)」の代表。

鑑定内容光聲

コトタマ占術

神様からのお許しのもと光聲が編み出した占術です

日本の古い書物、万葉集などに「志貴島のやまとの国は事靈のさきはふ國ぞさきくありとぞ」と残っております。つまり言は事に通じ、発した言葉がそのまま形を為す。「言霊の幸はふ」と言われておりました。例えばお一人お一人についている名前もその名前通りの力が生きている間に働きます。名付けはとても重要なコトだったのです。また古神道とは、今の神社神道が広まる前の、原初的な日本古来の、この宇宙の捉え方です。今では失われてしまった宇宙の法則と言っても良いでしょう。その中でも日本語の力の源泉が言霊と呼ばれるものです。

宇宙創生の流れ

古事記は一般的に認められている中では日本最古の歴史書です。その冒頭、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)からはじまる、神様の誕生が語られていきます。これには諸説あるわけですが、言霊の観点から申し上げますと、そのままを説いても理解できないわけです。当時の人たちは後世に真理を残すために、神名を用いてその意味を残してくれたのです。

最初に言葉ありきは他の国でも

新約聖書の中のヨハネの黙示録にも記されておりますが、

「初めにことばがあった。
ことばは神と共にあった。
ことばは神であった。
このことばは初めに神と共にあった。
すべてのものは、これによってできた。
できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
このことばに命があった。
そしてこの命は人の光であった。
光はやみの中に輝いている。
そして、やみはこれに勝たなかった。」

すべてが言葉の波動からはじまって、人にまでなったことを後生に伝えているわけですね。

コトタマの法理に基いて

チャネリングやリーディングだけですと、どんなに精度の高い人でも不安定な要素をある程度含んでいるのが現実です。光聲はチャネリングやリーディングに合わせて長年研究してきた言霊の法理を、目に見える形で占いやカウンセリングに応用できればと思い、2017年にタロットカードのようなものを作りました。この言霊カード(コトタマカード)を用いると、人と人との相性や、過去・現在・未来の行く末などをお客様の目に見える形で占うことができます。当たる、などの感想がよくありますが、元々の原初的な法理に基づいているカードですので、自然と答えもスムーズに出るようになっているわけです。